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自民党 民主党 公明党 共産党 社民党 国民新党 その他 自民党 政策内容 ここに入力 高速道路1000円 交通の活性化・RTCの普及 →渋滞が増えるのでは? →ETCの普及で緩和 →フェリー会社等が被害受けてるが? 政策内容 ここに入力 民主党 高速道路無料化 財源は? →埋蔵金や予算を見直せば見つかる →ETCの意味が無くなるのでは? →ETCの付けてる車にしか適用しない 公明党 共産党 社民党 国民新党 その他
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自民党 政策内容 ここに入力 民主党 年金を全て税金から 財源は? 公明党 共産党 社民党 国民新党 その他
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自民党 政策内容 ここに入力 民主党 公明党 共産党 社民党 国民新党 その他
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GHQに没収された本の実態 『絵具と戦争』従軍画家たちと戦争画の軌跡-4月から販売へ 国書刊行会 定価2000円+税、平成23年4月発行 (ISBN978-4-336-05376-3) GHQが没収した藤田嗣治、向井潤吉、宮本三郎の戦争画と従軍記。彼らは何を描き、何を記録したのか。 GHQにとって何が不都合だったのか・・・ 画家たちと前線の実相を、空白の記録、戦争画の軌跡を追う。 作家たちが書き残した戦場の前線、行軍、捕虜たちの扱い・・・ 果たして伝えられる虐殺や虐待はあったのか!? 戦争画と彼らの従軍記が物語る「大東亜戦争の実相」 目 次 第一章 没収された従軍画家の本 第二章 従軍画家の戦争画 第三章 GHQと百五十三点の戦争画 第四章 戦争画と戦争責任 「GHQ焚書図書開封」第4巻 吉田茂の慨嘆「GHQと歴史教育 GHQ焚書図書開封第4巻 発売開始 GHQ焚書図書開封第1/2/3巻 GHQ焚書を行なった日本人 GHQに没収された著者 されなかった著者 GHQによってどのような本が没収されたのか
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ターン別政策数 ○法令の整備 △声明、お知らせ □全国的な条約、法令 ×その他 再提出の場合は重複して数えた場合と数えなかった場合を併記します。 TLIOの政策は批准国が複数ありますが、TLIOとして提出されている場合はまとめて1件として数えます。 オフシーズン 127件 △71□4○31×21 うち再提出2件のため、重複を除くと 126件 △70□4○30×21 T13 704件 △322□130○118×134 うち再提出7件、TLIOが批准国が増えた事により同一の法令について再提出があったのが26件。 以上の重複を除くと 671件 △322□103○114×132 なお、まとめ内で再提出とあるものの、以前に提出した場所がNWCなど政策提出所以外の場合は確認が出来ないため備考には再提出とあっても再提出による重複として除外していません。 T14 795件 △335□97○343×20 T15 321件 △306□2○8×5 うち再提出6件のため、重複を除くと 315件 △300□2○8×5 星鋼京のNACトレーサビリティ技術の導入に関する声明は再提出とありますが、最初の提出が政策提出所で見つからなかったので再提出としての除外はしていません。 海法よけ藩国のNGO団体・FROGの認可についてはT15の政策の再提出ではなくT14の政策の再提出です。 T16 743件 △622□18○80×23 うち再提出14件のため、重複を除くと 729件 △608□18○80×23 T17 633件 △612□2○7×12 うち再提出4件のため、重複を除くと 629件 △610□2○5×12 まとめ 政策提出所に提出されていた全政策数 3321件 △2266□253○587×215 再提出分を除外すると 3263件 △2243□226○580×214
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「GHQ焚書を行なった日本人」 東京大学文学部の関与 「焚書」の実行がどのような順序で、誰によって、どのような査定で 行われたかに関して、研究はいま緒についたばかりで、六十年も前の ことなので、没収書指定のプロセスの全貌がこの稿を書いている現段階で いまだ見きわめがたいことです。 アメリカ軍の政治意図は明瞭です。占領以後になされた軍命令と日本 政府の対応も現在調べがついています。没収書指定の行われた場所 (これはまだ一つに確定できないでいるのですが)、数量、期間、手順も ほぼ分かってきています。廃棄された後の本の処分法、残部の行方も 大略つかめています。 七千数百点の本の題名も今日までに明らかにされました。 しかしどうしても腑におちないのは、 GHQの軍属と日本政府の行政官だけでできる作業ではなく、 日本の知識階級の誰か、学者や言論人の協力がなければ実行できない 種類の事柄なのに、それが判然としないことです。(中略) 協カの中心に東京大学文学部があったことが最近分かってきました。 助教授であった二人の学者の名前も今年発見されました。 背後に当時有名だった刑法学者が総取りまとめ役をやっていた ことも突きとめられました。 いずれも後に、文化勲章受章者や日本学土院会員になられた方々です。 日本の歴史は日本人の知的代表者によって廃棄され、その連続性を 断ち切られたのでした。(中略) 現在の国立国会図書館の蔵書は当時の帝国図書館の蔵書を引き継いで いるそうです。そしてGHQによる「宣伝出版物の没収の指定は、 帝国図書館などの蔵書を基礎として行われたものである」という きわめて重要な証言を寄せて来られました。(中略) 帝国図書館長・岡田温氏(当時)の次の回想記は、このうえなく重要です。 「話を再び昭和22年にもどすと、出版物による言論パージの調査 の始まったのもこの年であった。 帝国図書館には戦時中並びに戦争前の出版物が網羅されている ところから、この年の4月14日外務省の矢野事務官来館、この件に 関する協力方を求められ、次いで出版物追放に関する調査のための 小委員会が設けられた。 外務省の田中政治部次長、矢野事務官、内閣終戦連絡事務局の 太田事務官等が担当で、専門委員として 東京大学の尾高邦雄、金子武蔵両助教授、それに私が加わり、 小委員会は主として帝国図書館館長室で、本委員会は委員長 牧野英一氏主宰の下に首相官邸内会議室で行なわれた。 このように国立図書館が、国の政策に協力しなければならない ことは当然であろうが、仕事としては余り楽しいことではなかった (「終戦直後図書館界大変動期の回顧(2)」) なにげなく語られていますが、途方もなく深刻な意味を持つ 証言ではないでしょうか。 尾高邦雄、金子武蔵、牧野英一という三人の著名学者の名前が この目立たぬ回想録の中に突如として立ち現れたことに、 私は言い知れぬ衝撃を受けました。 これは驚くべき発見であり、しばらくはどう考えてよいか 分からぬほどのショックを戦後思想史を知る多くの人に 与えずにはおかないでしょう。 (GHQ焚書図書開封 第1巻より)
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日本の政治 日本に必要な政策ってこれじゃね? 1.消費税廃止 2.インボイス廃止 3.WHO脱退 4.財務省解体 5.スパイ防止法制定 6.不法移民強制送還 7.太陽光・風力発電廃止 8.国連脱退 9.国内食糧受給率向上支援 10.厚労省解体または改正 11.国内研究開発支援 12.日本の土地売れなくする… — ☆リッキー社長☆ (@GameP_Ricky) April 13, 2024 銭夫@jenniopower 市場にお金が回るきっかけが欲しいですね。 日銀や市中銀行に豚積みされたお金。 企業が設備投資と社員の賃金にお金を回せる政策。 移民問題もどうにかしなくちゃ。 外国人の就業規定も日本人と上手くやれる環境。 建設業等は外国の若い労働力が不可欠。 M I X@MIX17663 00.ワクチン(少なくともmRNA型廃止) 01.日米合同委員会解散 02.在日米軍撤退 03.在京TV局解体・再編 04.食料自給率向上 05.ウクライナ支援中止 06.海外無償支援の縮小・厳密化 07.輸入農産物の残留農薬基準見直し 08.使用可能食品添加物見直し 09.海外移民受入れの縮小・厳密化 現在の社会世相@onyxorion2 GHQ占領政策。GHQに削除された外患罪83-86条、89条の復活。自主憲法の制定。財政法改正。 https //quasi-stellar.appspot.com/mails/km-2/kanteiMail_y-1476.html Yoppopo@2k1EEi3sMu60ba4 NHKスクランブル化、留学生優遇制度廃止、イスラム土葬禁止 天下り先の退職金廃止、食品添加物規制厳格化、等ですね。 ゆず8376@0tWCKcx6S8OxRTF 子育て支援金制度廃止 再エネでの電力会社からの徴収廃止 ガソリン税廃止 大手企業の法人引き上げ 国の為替介入 1ドル120円台に kawalife@kawalife_etude 日米間の不平等条約密約破棄 現行憲法の堅守 米国債を売る 経団連解体 日銀の個人所有禁止 企業献金禁止 ワクチン禁止 遺伝子組み換え禁止 BRICs加盟 台湾式開票 インフラは国営 国内の統一、創価の解体 汚職議員の公民権停止 .
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まっこうモグラさん関連ページ ぬるい、ぬるすぎる。 陰謀論系の本にもよく書いてあり、今や常識の話がある。 「児玉誉士夫、笹川良一、岸信介は、A級戦犯から釈放されたことにより、CIAのエージェントになった。」と。 実際そのとおりだ。 でも、ここで思考停止する人ばかりなのである。だから、ぬるいのだ。 じゃあ、「そのA級戦犯って、誰が決めたのよ?」ってこと。 戦犯扱いしたのもアメリカだし、釈放したのも、同じアメリカである。 「安倍晋三あたりが、たかじんあたりの仕込み番組で、憲法改正を訴えたりする」、これは、岸信介あたりから継承しているアメリカの工作員が、アメリカの意図どおりに「憲法改正をのぞんでいる」という、対日工作そのものである。 じゃあ、憲法9条を作ったのは誰だよ? ってことになる。 それも、もちろんアメリカである。 同じことだ。 右翼が東京裁判あたりを取り上げて、「アメリカの言いなりだ!!」「戦前の日本人の魂は失われた」などと騒ぐ。 そもそも右翼ってもの自体が、アメリカ工作機関だろと。 尖閣諸島あたりには、武器をもって突入するが、米軍基地には突入しないわけである。どっかの都知事とか、宇宙戦艦大和のプロデューサーとかね。 東京裁判あたりと南京大虐殺の捏造をセットで盛り上げてたりするのは、100%、アメリカの対日工作の一部である。 そう、今日のネタは、憲法9条を作り、日本共産党を援助し、ニューディーラーであり、岸、笹川、児玉などをA級戦犯に指定した、もう一つのアメリカ、GHQ民政局について語る。 今の、統一教会、勝共、CIA、それとは逆のアメリカ。 それが、GHQの民政局である。 おっと、最初の質問に答えなきゃならないね。 A級戦犯は誰が決めたのか? これは、マッカーサーの政治顧問、アチソン外務局長(朝鮮戦争の頃のディーン・アチソンとは別人)、対日理事会の議長。 この、ジョージ・アチソンは東京裁判をマッカーサーと仕切った人物でもある。 で、協力したのが、カナダの外交官、ハーバート・ノーマン。 日本共産党の幹部と関係あり。 ジョージ・アチソン→部下のロバート・A・フィアリーと、ジョン・エマーソンがノーマンと協力して決めたのがA級戦犯になるわけ。 共産主義を育てたアメリカ、言わずもがな、GHQ民政局路線である。 その証拠に、リチャード・B・フィンの著「マッカーサーと吉田茂」によれば、「東京の政治顧問、ジョージ・アチソンは、1946年1月4日、トルーマン大統領に対して『日本を完全な民主主義国家にするには天皇制は消滅しなければならない』と書簡を送った。」そうである。 A級戦犯は、CIA側が決めて、自作自演で釈放→手先と考えた人は、考え方は合ってるよ。 この間、小沢とやりあった今の宮内庁の長官?の彼や、財務省のロックフェラー路線とノーパンしゃぶしゃぶの関係のように。 でも、残念。 馬鹿右翼どもが、東京裁判あたりで騒ぐように、戦犯探しは、ロスチャイルド路線が、やったことなのよ。 そう、社会主義者、賀川豊彦の「神の国運動」に代表される、天皇制撤廃側の戦後統治と平和憲法9条というの「お花畑の国」的な、統治をGHQ民政局はやろうとした。 GHQ民政局は、ここでも日本共産党と関係が深いノーマンの名前が出てくるし、賀川、IPRやニューディーラーなどの、民主主義の構想を語ってるくせに、中身は社会主義者という奴らである。 そう、こいつらに岸、笹川、児玉は、文字通り首の皮一枚まで、追い込まれたのである。 こういう簡単で、明確な構図があるのに、対立論がないと言ってる奴もいるけどね。 CIAに拾われなかったら、殺されていたのに、岸などの右翼路線が、この社会主義者達と「仲良くやっている」と主張するのである。ありえないでしょ? 対立論なんて、簡単な構図だ。 この構図は、欧州から追い出されたポーランド系などのアシュケナジーユダヤでも多くみられるし、ホロコーストのナチスという形で、戦後ロスチャイルドに捨てられた=責任を背負わされた、→アメリカで構成される「Dロックフェラー陣営」というのも同じことである。 だから、自分は「ロスチャイルドVSロックフェラー」という構図を主張してるわけです。 それは、右手の事は左手に、左手の事は右手から教わればいいだけの話。 先ほどのA級戦犯の話は、民政局がやった焚書という行為をギャアギャア騒ぎ立てる、西尾幹ニ「GHQ焚書図書開放」に、書いてある。 つくる会の会長をし(初期の頃)、チャンネル桜という馬鹿しか騙せない幕屋の御用達の西尾幹ニである。 「野坂参三や、賀川豊彦が焚書(本を没収)されなかった」と騒ぐ、(民政局がやってるから、あたりまえである)、こいつは、右派路線である。 平凡社の百科事典、啓明会などの流れもあるが、民政局のやった焚書で出来上がった、今の図書館は左ユダヤ様の影響力が強いわけである。 対立論から、情報を集めるというのは、こういう簡単な手法だ。 さて、戦後統治に、GHQ民政局は「天皇を撤廃することを進言してた」わけである。 なのに、今も、象徴天皇だが存在しているということ。 その理由は、簡単だ。 「殺されたから」である。 全ての状況証拠が、「ジョージ・アチソンは、1947年、飛行機事故にみせかけて殺された」と導いている。 911自作自演を含めて、飛行機での陰謀が大好き、ロックフェラー陣営である。 そこらへんは次回にするか。 そう、この世界は、ぬるいどころが、僅かなぬくもりさえもないのだ。 改革なんてものは「暴力のみで行われる」という、西郷の言葉を守り続けるように。 だから天皇制の根幹に触れたら殺されると俺は言っているわけだ。 すり替えられた天皇、南朝と北朝。 「馬鹿は死んでも治らない」わけですが。 ピヨピヨピヨ・・・。 じゃあ、そこらへんも詰め込んで次回は、「GHQ民政局の衰退」の話を。 .
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吉田茂の慨嘆「GHQと歴史教育」 GHQ焚書図書開封第4巻 発売開始 GHQ焚書図書開封第1/2/3巻 GHQ焚書を行なった日本人 GHQに没収された著者 されなかった著者 GHQによってどのような本が没収されたのか GHQは何を隠蔽しようとしたのか? imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (吉田茂の遺言.JPG) 加瀬俊一『吉田茂の遺書』(昭和四十二年)より GHQは修身・歴史・地理の教科を禁止した。民主化ブログラムの一環として、取られた措置である。日本の歴史研究は相当に高い水準にあった。 他のアジア諸国には、歴史研究と呼ぷべきほどのものはなかった。誇るべき歴史がないからである。歴史のない民族は、履歴書のない人間のようなものであって、語るに足らない。だから、GHQの命令は、由々しい意味をもっていた。 この結果、日本歴史は、占領軍の意向にそうように、改変され、ここに、驚くべき歴史教育の偏向が始まったのである。 歴史という科目は、社会科のなかに埋没してしまい、しかも、一九四五年八月十五日すなわち日本帝国が無条件降伏をした日をゼロ起点として、新たに発足する形となった。 従って、明治維新からしてが、悪業の始まりであり、その後の歴史は、すべて、人民に対する圧政の記録として扱うという、恐るべき歴史観が流行した。そういう、いわぱ被虐的な日本歴史を書いたり、ひろめたりして、得意になっていた日本人がいるのだからあさましい限りである。 「そんなものは歴史の名に値しない。紙屑よりも始末におえませんね。 それにしても、東郷元帥も乃木大将も知らぬような日本人を作っては困る。好戦的な立場で書かれた歴史は、無論、きれいさっぱり、廃棄しなくてはならぬが、さりとて、日清戦争や日露戦争までも侵略戦争であるかのように非難するのは、明らかに史実を無視するものだ。この両戦争が自衡の戦争だったことは、一点の疑いもない。諸外国で出版された歴史書を一見すれば、わかるではありませんか。 それよりも、日本の学者が虚構の歴史を書いたことに、私は強い不満を感じますよ。 恐らく、マルクス史観とかいうものに毒されている連中でしょうが、民族の過去を否定るのは、民族の将来を否認するにひとしいことに、気がつかんのですかね」 と吉田さんは慨嘆するのだった。 「このような偏向教育が続けば、国家意識は衰微し、やがて消滅するだろう。
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「GHQ焚書図書開封第4巻」 販売開始 GHQ焚書図書開封第1/2/3巻 GHQ焚書を行なった日本人 GHQに没収された著者 されなかった著者 GHQによってどのような本が没収されたのか GHQ焚書図書開封4 「国体」論と現代 西尾幹二著 7000冊にものぼる焚書でGHQは何を隠蔽しようとしたのか? 日本の現代史に横たわる巨大な空白を埋める好評シリーズ第4弾! imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (GHQ焚書図書開封4.JPG) 第4巻は、「国体論」と現代、すなわち「国のあり方」と現代がテーマです。 GHQに消された「国体」と表題にある本は142点あります。 この中から4点と、『大義』(杉本五郎中佐)などを計9点を とりあげ、戦前における皇室や国のあり方を紹介しています。 特に、第6章杉本五郎中佐の人間像は、戦前、戦後に作家城山三郎に大きな影響を与えました。 面白い読み物になっています。 また第8章、太宰治の「天皇陛下万歳」も興味ある内容です。 目次 第1章 『皇室と日本精神』(辻善之助)の現代性 第2章 『國体の本義』(山田孝雄)の哲学性 第3章 部数173万部『國體の本義』一(文部省編)の光と影 第4章 国家主義者・田中智学の空想的一面 第5章 『国体眞義』(白鳥庫吉)の見識の高さ 第6章 130万部のベストセラー 『大義』(杉本五郎中佐)にみる真摯な人間像 第7章 戦後『大義の末』を書いた城山三郎は 夕暮れのキャンパスで「国体」を見た 第8章 太宰治が戦後あえて書いた「天皇陛下万歳」を、 GHQは検閲であらためて消した 写真は『大義』の著者、杉本五郎中佐。